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up date 2009/12/30

   
  『第7回なにわ乳がんを考える会』のご案内
  2010年8月21日土曜日
  大阪国際会議場 
  山崎章郎先生 (緩和ケアについて)
  詳細は後日upします
   
  『第6回なにわ乳がんを考える会』 のご報告
   
 

今回はやや基礎的な講演でした.ハンドアウトだけ見てもチンプンカンプンでしょうが,おそらく講演会に実際に参加された人はがんの本質がわかった(ような気分になった)ことでしょう。わかりやすく最先端の研究を講義していただきました。なんでもかんでも爆弾を投げるのではなく,親分(幹細胞)の居場所を狙うとかタイプ別の攻略法とか,テーラーメイド治療へ進みつつある方向性を示してもらいました。

遺伝とか家族性についても整理できたのではないかと思います。家族や親戚で,何人も乳がんになっていたり,かなり若い発症であったり,両側などの要因がある場合は,やはり気をつけて通常より早めに検診に心がけるべきでしょう。ところで家庭内で,あまり乳がんになったことにこだわったり”すまない”と思いすぎるのもどうかというメッセージもありました。

講演会の後,”やはり大阪のおばちゃんのパワーはすごい。医学生に講義する方がよっぽど気楽だった”と,おほめの?言葉をいただきました。

文責:脇田 2009/8/10

   
   
  『第6回なにわ乳がんを考える会』の案内
  乳がんの本質に迫る(発生・転移・遺伝など)
 

乳がんは,手術や薬でそのまま治ってしまう場合もありますが,何年もたって再発してくる場合もあります。ではその数年間がん細胞はどういう状態にあるのでしょうか?

乳がん患者さんには家族や親戚の中にも乳がんになった方がいる人といない人がいます。家族内に乳がんが発症するのはどれくらいの危険性があるのでしょうか?

このように,根本的なことでわかっていないことが多々あります。今回は徐々に解明されつつある乳がんの本質に迫る,というテーマで,ほかでは聞けない大切なお話を専門の先生にわかりやすくしていただく予定です。

大阪QOLの会参加者はもちろん、他院で治療を受けられている方でも、初めての方でも大歓迎です。事前の予約は不要ですのでお気軽にご参加ください。

 

 

2009年 8 8日   午後2時開場
       2時半講演開始
  

会場:  AP大阪 
   最寄駅: 淀屋橋   大阪市中央区北浜3-2-25  京阪淀屋橋ビル

開会のあいさつ:         兵庫県立西宮病院   乳腺外科   小西  宗治

特別講演1       座長:中津済生会病院  乳腺科   古谷 義彦

「がん発生機構の新しい知見に基づく治療戦略の変化」
 慶應義塾大学大学院医学研究科生理系専攻先端医科学
           佐谷 秀行 教授 

特別講演2      座長:茶屋町ブレストクリニック   脇田  和幸

「家族内乳がんとその対策」
  リボン・ロゼ田中完児乳腺クリニック
             田中 完児 院長

・閉会のあいさつ:               西田クリニック        西田   禎宏

   
   
  『第5回なにわ乳がんを考える会』 のご報告
   
 

今回は乳がん治療における心理面のアプローチということで.教育講演,特別講演とある程度オーバーラップした講演でした.

なじみのないカタカナ語が多いのですが,がん治療中のこころに関連するところを分かりやすく講演していただきました.キーワードをあげると,ヘルスエンパワメント,チーム医療,コミュニケーション,リラクゼーション,etc...
模擬診察室DVDでのDrの様子は笑いを誘いつつ身につまされる部分もありました.

文責:脇田 2008/8/8

   
   
  『第5回なにわ乳がんを考える会』   2008/08/02
 

『乳がん治療における心理面のアプローチ』

乳がん治療にはチーム医療が必要とされていますが,精神関係の専門家がチームのメンバーに入っている施設はまだまだ少ない状況です.

今回の特別講演は、サイコオンコロジー(精神腫瘍科)をご専門にされていらっしゃいます、九州がんセンターの大島 彰先生にお願いしました。乳がん治療中のメンタルケアを中心に,先生ならではの貴重なお話が聞けると思います。

また教育講演では、こちらも精神面の専門看護師である関西労災病院の早川昌子先生にリエゾン精神看護について、わかりやすく解説して頂く予定です。

大阪QOLの会参加者はもちろん、他院で治療を受けられている方でも、初めての方でも大歓迎です。事前の予約は不要ですのでお気軽にご参加ください。

 

  日 時 平成20年8月2日(土)午後3時より
  会 場 大阪国際会議場10階会議場 http://www.gco.co.jp/japanese.html 
  会 費 500円

<会次第>

・開会のあいさつ:         兵庫県立西宮病院   乳腺外科   小西  宗治

午後3時     教育講演       座長:茶屋町ブレストクリニック   脇田  和幸

        「 ”知る”ことからはじまる乳がん治療 」

          関西労災病院  リエゾン精神看護専門看護師  早川 昌子  先生

午後4時     特別講演       座長:兵庫県立がんセンター  乳腺科   高尾  信太郎

   「 乳がん患者の心と体の応援団

       〜サイコオンコロジーってなに?〜 

九州がんセンター サイコオンコロジー科 部長 大島 彰 先生

・閉会のあいさつ:               西田クリニック        西田   禎宏

 

共催:なにわ乳がんを考える会.サノフィ・アベンティス株式会社.中外製薬株式社

 

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  『第4回なにわ乳がんを考える会』のご報告   2007/08/25
 

第4回なにわ乳がんを考える会を終えて.

ことしで4回目.会場を一定のところにしたいのですが,なかなか競争も激しく,今回また新たなところでした。

教育講演は大阪QOL世話人でもある鈴木久美先生のチーム医療についての講演.

チーム医療というのははやり言葉のようになっていますが,現状としては患者さん自身が実感していないようであることと,チームメンバーの一員として自分自身のカンファレンスなどに参加したいという人がほとんどであると言うことが印象的でした。

坂元先生は日本で乳がん医療に携わっている人では知らない人はいないというほどの人です.ご自身の闘病記も淡々と交えたり,病理医を絶滅危機品種と位置づけたりと,気楽に聞き流せそうな語り口でしたが,病理診断が乳がん診療の原点であることをしっかりと主張されていました.

来年もまた夏に講演会を企画しようと思いますのでよろしくお願いいたします.

講師やテーマの希望がありましたら,大阪QOLの会の方まで連絡ください.

文責.脇田             

           坂元記念クリニック乳腺病理アカデミー http://www.a-bp.net/
 
  『第4回なにわ乳がんを考える会』   2007/08/25
 

『乳がん診療の原点は正しい病理診断にあり』

今回の特別講演は、乳腺病理の第一人者であり、日本乳癌学会前理事長の坂元吾偉先生にお願いしました。長年、常に患者のことを思い浮かべながら病理診断をしてこられた先生ならではの貴重なお話が聞けると思います。

また教育講演では、このたび兵庫医療大学教員として関西にかえってこられた、鈴木久美先生がチーム医療について、みなさんにわかりやすく解説します。

大阪QOLの会参加者はもちろん、他院で治療を受けられている方でも,初めての方でも大歓迎です。堅苦しくない雰囲気で質問も受けたいと思いますのでお気軽に御参加ください。

  日 時 平成19年8月25日(土)午後2時より
  会 場 シティプラザ大阪 2F「旬」http://www.cityplaza.or.jp/hotelinfo/access.html
  会 費 500円

<会次第>

・開会のあいさつ:         済生会中津病院   外科   小西  宗治

午後2時     教育講演       座長:茶屋町ブレストクリニック   脇田  和幸

        「皆さんが主役!乳がんチーム医療」

            兵庫医療大学看護学部   鈴木 久美先生  (大阪QOLの会世話人)

午後3時     特別講演       座長:兵庫県立がんセンター  乳腺科   高尾  信太郎

       『病理医から見た乳がん』

          坂元記念クリニック乳腺病理アカデミー   坂元   吾偉先生

・閉会のあいさつ:               西田クリニック        西田   禎宏

 

共催:なにわ乳がんを考える会.サノフィ・アベンティス株式会社.中外製薬株式社

 

   
  『第3回なにわ乳がんを考える会』のご報告  2006/08/19
 

「第3回なにわ乳がんを考える会」を終えて.

3回目の今回は教育講演、特別講演ともにホルモン療法がテーマでした.

ホルモン療法は短期間に出る強い副作用は少ないものの,長期間使用することが多いためいろいろな臓器に影響が及ぼされます.意外に骨粗鬆症が多いことも知らされました.川崎医大での再発後の治療成績データも発表され、手を替え品を替えあきらめないで治療を続けることで,長い予後とよりよいQOLが得られていることも聞けました.

約200人の参加を得て、会場もほぼちょうど満杯状態でした.

レベルの高い質問が多かったですと後で紅林先生も感想を述べられていました.相変わらず時間がおしてしまい、手を挙げたけれどあたらなかった方も多かったと思います.また,次回以降の定例のQOLの会でも聞きそびれたことがあったら尋ねてください.   文責.脇田

   
 
   
  『第3回なにわ乳がんを考える会』  2006/08/19
 

乳がん治療の中でホルモン療法は大きな位置づけを占めています。最近新たな薬剤も使えるようになり,くすりの種類や使用法にも変化がみられます。今回はホルモン療法をテーマに以下の講演会を企画しました。大阪QOLの会参加者はもちろん、他院で治療を受けられている方でも,初めての方でも大歓迎です。堅苦しくない雰囲気で質問も受けたいと思いますのでお気軽に御参加ください。

  日 時 平成18年8月19日(土)午後2時より
  会 場 大阪国際会議場12階特別会議場 http://www.gco.co.jp/japanese.html
  会 費 500円

<会次第>

 ・開会のあいさつ                   西田クリニック       西田  禎宏

 ・午後2時   教育講演      座長:兵庫県立成人病センター  乳腺科   高尾  信太郎

          「ホルモン療法の副作用と対処方法について」

           兵庫県立成人病センター 乳がん看護師   辻 サオリ 先生

 ・午後3時   特別講演      座長:淀川キリスト教病院     外科    脇田  和幸

          『乳がんのホルモン療法に関する最近の話題』

          川崎医科大学乳腺内分泌外科  助教授    紅林淳一先生

 ・閉会のあいさつ                         済生会中津病院   外科    小西  宗治

 

 共 催:サノフィ・アベンティス株式会社,中外製薬株式会社

                  

                             

  『第2回なにわ乳がんを考える会』のご報告  2005/08/27
  第2回なにわ乳がんを考える会の講評

昨年に引き続き今年も8月に開きました.
他の講演会と日程が近かったためか,やや集まりは少なかったのですが,約140名の参加者を得,ゆったりとした会場で講演会が開かれました.
中身はさすがに濃く,17時までの会場予約時間ぎりぎりまでおしてしまい,最後はあわてて退場してもらうはめになりました。
進行についてスタッフも反省し改善を図る予定です.

  講演の内容はまた12月の大阪QOLでもおさらいする予定です。
そのなかに,安心して抗がん剤治療をうけるための12ヶ条という説明がありました.
詳しくは渡辺亨先生の主宰する浜松オンコロジーセンターのHPの中に載っています.参考にしてください.

http://www.oncoloplan.com


第2回『なにわ乳がんを考える会』  ●このイベントは終了いたしました。

乳がん診療は検査面でも治療面でも大きく変化しつつあります。昨年の第1回に引き続き、本年もなにわ乳がんを考える会を開きます。今回は日本で数少ない乳腺内科医の渡辺亨先生に講演をお願いしました。また、PET検査についても現場のスタッフから解説してもらう予定です。

大阪QOLの会参加者はもちろん、他院で治療を受けられている方でも,初めての方でも大歓迎です.堅苦しくない雰囲気で質問も受けたいと思いますのでお気軽に御参加ください. 


◆日 時:2005年8月27日(土) 午後2時より       

◆会 場:大阪国際会議場 10階 1003号室 

◆参加費:500円         

             <会次第>

・開会のあいさつ:   淀川キリスト教病院   外科 脇田 和幸 

午後2時 教育講演   座長:済生会中津病院  外科 小西 宗治

             「PET検査についての3つの疑問」

              〜現場の看護師がお答えします〜

         大阪府済生会中津病院 検査担当室長 辰巳 早百合 先生

午後3時 特別講演   座長:兵庫県立成人病センター乳腺科 高尾 信太郎

            「今、乳癌診療に求められていること」

           〜3時間待ちの3分むっつり診療解消法〜

         浜松オンコロジーセンター  渡辺 亨 先生

             http://www.oncoloplan.com

・閉会のあいさつ:   西田クリニック   西田 禎宏

              共催:アベンティスファーマ株式会社
                 中外製薬株式会社


第1回『なにわ乳がんを考える会』のご報告 

大阪QOLの会では,済生会中津病院,淀川キリスト教病院,西田クリニックで乳がんの治療を受けられている方を中心に,患者会および講演会を2か月に1回開いています。
講演は世話人やその周辺の人のボランティアによって行なってきました。発足から5年経過し、
他から著名な先生を招いて講演を聞きたいという声が持ちあがってきました。
そこで、定期の大阪QOLの会とは別に、なにわ乳がんを考える会として、勉強会を開くことになりました。
QOLの会に参加していない方でも結構です。堅苦しくない雰囲気で質問も受けたいと思いますのでお気軽に御参加ください。


◆開催日時

2004年8月28日(土) 14時〜

◆場 所 梅田スカイビル タワーウェスト22階 A会議室
大阪市北区大淀1丁目 Tel.  (06)6440-3899
最寄駅:JR大阪駅、阪急梅田駅、地下鉄梅田駅
◆内 容 ・開会の挨拶
  淀川キリスト教病院 外科 脇田 和幸

教育講演  座長:西田クリニック  西田 禎宏
       「こうやってケアしよう,リンパ浮腫」
        兵庫県立成人病センター 看護師 井沢知子氏
特別講演  座長:済生会中津病院 外科 小西 宗治
       「乳がんの標準治療と新たな展開」
          聖路加国際病院 外科 中村 清吾 先生

・閉会の挨拶
  兵庫県立成人病センター 乳腺科 高尾 信太郎
◆参加費 500円
◆共 催 アベンティスファーマ株式会社
中外製薬株式会社

 

第一回目の講評
最初の催しということで、それほど宣伝はしなかったつもりでしたが、予想の倍以上の参加者にスタッフはうれしい(を通り越した!)悲鳴を上げてしまいました。
急遽机を撤去し、いすを詰め込み、それでも立ち見の人もでてしまうといった、それこそQOLの悪い会場になってしまいましたが、後日 中村先生の講演を聞いてはげまされました という意見をいただき、スタッフも胸をなで下ろした次第です。